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Happy New Year, 2015

Posted on 2 January, 2015 at 11:16 Comments comments (0)
Happy New Year 2015 !















A New Year's Card from Yes. 100814   Total Illuminations, Japan, 2014


この場を借りまして今年の年賀状をお届け致します。
今年はYes. 100814   Total Illuminations です。

さて、、、年頭から何か変わりましたがお気付きでしょうか。Yes! その通り!
作品番号がno. ではなくYes. 表記から始めました。
理由は色々ありますが大まかに言ってしまえば何事も否定せず出来るだけ肯定していこう! と、言う考えからであります。ちなみに yea (イエイ)も候補でしたがわかりにくいのでやめておきます。

例えばこの作品は画面右下から走る光がありますがこれはおそらく街灯によるもの。普通こういうのはフレアと言って嫌うのですがここではOK。皆既月食グラデーション、スカイツリーの灯、そして街灯フレアが画面でトリニティ(Trinity)を創っているのはむしろ奇跡として受け止める。何ぶんにも有り得ないことも捉えてしまうのは私の仕事の醍醐味なのですがそれにもっと輪をかけた考えであります。これが年頭のご挨拶ということで。。。^^

古家 万


残暑お見舞い申し上げます "I hope you are keeping well, in the lingering summer heat."

Posted on 10 August, 2013 at 12:57 Comments comments (0)
残暑お見舞い申し上げます
日頃熱いから暑いと言うのは好きではないのですが
今日は朝からかなり来てました。




















no. 061708   Fall, Shizuoka, Japan, 2008


そのような流れですが
滝ノ図で少しでも涼をとって頂ければ幸いでございます。
mist 届きますでしょうか?


古家 万

deer

Posted on 12 April, 2013 at 12:50 Comments comments (0)
ここは、奈良東大寺大仏殿前の鏡池
後日ここでの撮影はno. 121211として作品に成りますが、、、







ロケハンにて






Fig.1







何気ない日常






Fig.2







鹿とガイドさん






Fig.3







ナイスコンポジション






Fig.4





ここで気がつくのは
画面左手の鹿は上からずっと写っている鹿
であるということ





Fig.5







ついにフレームイン






Fig.6







ポーズを取り始め、、、






Fig.7





                                             













                         鹿図, 2011

                            古家 万





番外編-4

Posted on 15 February, 2013 at 11:39 Comments comments (94)
今回は番外編の4。

何故か引出しから出て来ました。時は1977年晴海東京国際見本市会場。
小学1年生のころの私は当時のスーパーカーブームの中に居たのでした。
当時の私目線ということでノートリミングで写真を掲載します。
















Fig.1   Ferrari Modulo by Pininfarina, 1977















Fig.2   Ferrari Modulo by Pininfarina, 1977


デビューは1970年のジュネーブショーで日本では同年大阪万博のイタリア館で出展されたようです。その7年後に晴海で遭遇となりました。
スーパーカーブームの流れで遭遇していたこの時で既に7年経っていたとは知らずに見ていました。今見てもまったく見劣りしないのはすごいことです。いいものは時代を超えていく。心に留めておこうと思います。


古家 万


2013年初頭のご挨拶

Posted on 1 January, 2013 at 11:55 Comments comments (0)
本年もよろしくお願い申し上げます。





























no. 040912   The Tower for Digital and A Moon Trail, 2012


今回は今年お送りしている年賀状です。
このようなレイアウトで3年間に渡りスカイツリーの建設の様子を年ごとにお届けしています。
この撮影は2012年4月9日に行われまして塔にまだ灯が入る前の様子です。
隅田川の水面には月の軌道が映っています。撮影ごとに違う結果が生まれます。
学生時代何気に隅田川にまつわる歌を歌ってきましたが川にも潮の満ち引きがある事を思い知ったのはこの撮影を通してであります。
今年はおそらく本格的に灯が入った状態の撮影が出来ると思います。


古家 万



part-whole relation

Posted on 27 July, 2012 at 13:37 Comments comments (0)
暑中お見舞い申し上げます。

というわけで今回は冬のYosemiteをお届け。どうか涼んで下さい。


















no. 010304-1   Royal Arches, CA, 2004

時は2004年1月3日。お正月撮影です。



















no. 010304-1   Royal Arches, CA, 2004 (detail)

部分と全体(part-whole relation)の関係はフラクタル理論を知り始めてから撮影活動に影響を与えてきました。水の分子レベルから雪の結晶、積雪として鑑賞するまで。" The Sky Ground "シリーズでも観られますがクローズアップからズームアウトの画作りというように考え方としてとても共通する部分があるのです。

古家 万


The Sky Ground.1

Posted on 20 July, 2012 at 13:30 Comments comments (0)
The Sky Ground

ここはAmerica, Los Angeles。時は2000年。
私目線で何気に気になった地上の"ようす"が撮影され今度はその"ようす"の見た目で空を撮影するというシリーズです。















The Sky Ground, 4-1, 2000

1. まず気になる地上の"ようす"を精密描写。
















The Sky Ground, 4-2, 2000

2. カメラをぐるっと180度転換。太陽が写ってもハレーションが起きても
  O.K.

それぞれの偶然の関係性を大型カメラで精密描写しカタチにして行く作業です。

その時々で何が気になったのかとシリーズとして通して見ますと共通性が見えてきますのでそれは順を追って解説して行こうと思います。

( Do you need ) Ketchup?

古家 万

Recent Work

Posted on 13 July, 2012 at 13:26 Comments comments (0)
岩手県陸前高田市。
震災後の6月に初めて訪れたときは撮影などするのは忍びなかったのをおぼえているし余地などありませんでした。
次に訪れたのは2011年11月10日でした。既にがれき等は整備されつつも個人的にはかなり緊張を強いられた撮影でした。

そして時は2012年6月7日。相変わらずの撮影ですがようやく対面することができたような気がします。


















no. 060712   Ippon-Matsu and A Moon Trail, 2012

古家 万

 

火もまた凉し

Posted on 6 July, 2012 at 13:25 Comments comments (98)
時は2009年7月7日。
今回は六本木ヒルズ越しの月軌道。
この作品を見て思い出すのは地上でありながら雲の中みたいな湿度感覚での撮影















no. 070709   Roppongi Hills and A Moon Trail, 2009

今日のこの時を感じてみても同じ感覚が容易によみがえる。月など見えないと
おもうなかれ見た時は見えていないだけ。腰を据えればそこにある。

古家 万

Transit of Venus

Posted on 29 June, 2012 at 13:16 Comments comments (0)
時は2012年6月6日10:25〜10:30。場所は山形県宮城県境に位置する蔵王近辺標高1200m辺りにて。

新潟、山形、宮城、岩手県と撮影行脚中のことでした。当時あいにく東日本は全体的に曇りがち。あまり期待せずに天候等の条件が揃えば撮影してみようかと思っていました。丁度蔵王山中にいたのですが雲の流れの合間から太陽が見えたので撮影開始。8x10カメラ、300mmレンズ、NDフィルターを合計8段落としで使用。後は雲のタイミングをみて2回撮影。




















no. 060612-1   Transit of Venus, 2012





















no. 060612-2   Transit of Venus, 2012

なにぶんにも持ち合わせの機材では明らかに力不足。フィルム面に直径5mm程度の太陽の再現となりまして拡大していきますと金星がフィルムの粒子なのか実際の金星なのか判別つきません。
そこで試行錯誤の末、文明の力を借りまして2枚を透過するように合わせてみますと下のようになりました。(従いまして私、肉眼では確認しておりません。実際でも少し無理があると思いました。)





















no. 060612-1+ no. 060612-2   Transit of Venus, 2012






















no. 060612-1+ no. 060612-2   Transit of Venus, 2012

見えましたでしょうか。

古家 万